GHIBLIとの出会い(その1)
これまでの車遍歴を紹介すると
Z32(MT)→Alfa155 V6(MT)→BMW323i(AT)→Maserati Quattroporte V6evo(AT)→Maserati Ghibli Cup(MT)&Fiat Punto HGT Abarth(MT)
てな感じです。
最初に乗ったZはNAの2シーターでした。
3.0LのV6エンジンはトルクフルでしたが、バイブレーションが酷く、とても高回転まで回す気がしませんでした。![]()
それでもTバールーフを開けて走ると開放的だったので、結構気に入ってました。
タイヤとホイールをインチアップしたその日にハーフスピンして大クラッシュ!!![]()
絶対廃車だと思いましたが、新車だったのでフレーム修正までして直しました。
次に乗ったAlfaは弟が乗っていた車だったのですが、実家に帰った時にチョット乗ったらエンジンが良い!!
FFで2.5Lのエンジンだったので、自分の車の理想(FRで大排気量のNAエンジン)からは外れてたのですが、音といい、フィーリングといい最高でした。
とっても気に入ってしまったので自分が乗っていたZと交換することになりました。
この155は僕の車に対する考えを根底から覆してくれた思い出の車になりました。
カタログスペック上は大したことがありませんでしたが、乗ると本当に楽しい車でした。
足回りをいじって車高を落としたり、マフラーを変えたりして楽しんでましたが、雨の首都高でスピン→クラッシュ→廃車になってしまいました。![]()
次に選んだ車はE36のBMWでしたが、モデル末期の'97年式限定車でした。
色がモラと呼ばれる赤紫っぽい色で、内装がグレーの総革張りにフルエアロ、フル装備のオプション付、お洒落な色と内装がお気に入りの一台でした。
このときは結婚する直前だったので、嫁さんのことを考えて初めてATを選びました。
エンジンはBM伝統のシルキー6(死語)で、トルクフルかつ回した時のフィーリングも良く流石はBMだと思いました。
驚いたのはボディ剛性で、Zは勿論、Alfaとは比べ物にならないレベルでした。
各部の造りこみもドイツ車らしい機能性と品質を感じさせる車でした。
取り回しのよいサイズのスタイリッシュな2ドアのクーペで、うちの嫁さんにとっては一番のお気に入りだったようです。
しかし、またまた別れの時がやってきます・・・。(今度はクラッシュじゃないよ)
それは僕の心の中にあったある車のせいでした。
つづく
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