CUP再び・・・
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まさかとは思ったけど・・・
間違いなく前に乗ってたPorteだ!!
http://www.goo-net.com/used/spread/goo/15/0130080705D4001159020.html
Defiの5連メーターなんてつけてるPorteなんて絶対ほかに無いし・・・
なんでこんなに切ないんだろう・・・とっても複雑な気分。![]()
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それは突然やってきました・・・
雨の夜のことでした。
単身赴任先から横浜の自宅へ帰ろうと車を走らせたその時
左前方にスーパーの駐車場から右折しようとする軽自動車が目に入りました。
なんかヤナ感じだな・・・。
自分は直進中で対向車線には大型トラックが見えます。
中央よりに車を寄せて走りましたが、はっとした瞬間、軽自動車が僕の車を見落として飛び出してきました。
次の瞬間、大きな衝撃とともに変わり果てたQuattroporteの姿が・・・
怒りがこみ上げてきて、抑えきれなくなってしまいました。
相手を見つけると、どうやら保険屋に電話をしているようです。
完全にキレました・・・。
殴ってやろうかと思いましたが、理性で自分を抑えつつ相手の胸ぐらを掴んで文句を言ってやりました。
相手は地方銀行員でしたが、怪我をさせておいて謝るどころか自分の保険屋に電話するなんて、順序が違うんじゃないかと。
しかもこの後の事故の対応が最悪でした。自分の車は自走不可能になってしまったのですが、相手の保険屋にレッカー移動を頼むと時間外なので対応できないとのこと。
相手になんとかしろといっても、しどろもどろするばかりです。
あー、アホらしい。
なんでもらい事故して、自分でレッカー頼まなきゃいけないんだ!!
結局そのまま都内のCORNSに直接車載で運んでもらいました。
次の日CORNSのS氏と話したのですが、バラしてみないとなんともいえないとのこと。
修理代は相当額が予想されてはいましたが、ある程度状況をみて自分では覚悟はしていました。
2日後連絡が入り、ピラーが歪んでいるため、大掛かりな修正が必要とのことで金額を聞いてびっくりです。修理を断念しました・・・。![]()
やっとのことで手に入れて大切にしてきた車が、一人のアホな銀行員の運転によって無残な姿になってしまいました。悲しさのあまり涙が・・・。
それから暫くたってから、自分の中ではやはりMaseratiしかないと思いまた探し始めたのでした。
都内のMaseratiを扱う有名店Sで最初に候補に挙がったのは同じグリジオV8エヴォのセリエスペチアーレでした。
やっぱりV8はパワーがあるし魅力的だと思いました。金時計もついてるし。
値段もこなれてきて、現実的ではありました。
しかし、妙にその店で見た売約済のベルデツンドラのGhibli GTが気になりました。
あー、MTのPorteがあれば良いのに・・・と思ったら、その店の知り合いのお客さんに持ってる人がいるとのこと。
聞いてみると、後期型、ディーラーもんのMT仕様Quattroporteが存在するんだそうです、しかも、色はブルー・フランシア!特注でコーンズに頼んだそうです。羨ましい・・・。![]()
そのオーナーが売ってもいいよというので値段を聞いてもらいましたが、とても買えません・・・予算オーバーです。
ここんとこATに乗ってたけど、何か物足りなさを感じている自分。
EvoにはないMaseratiらしさが後期型にはある。
CORNSのS氏に話したら、Ghibli GTかCUPしかないでしょう!
とのこと、けどなぁ、タマ数がないからこればっかりは・・・。
そう思いつつ探し続けていると、ついに見つけた!
'97 グリジオGhibli Cupが売りに出てるじゃないの!!
速攻で電話&優先交渉権を獲得し、すぐさまCORNSのS氏に連絡する。
その業者は信用に値する業者ですよ!との後押しもあり、どんどんその気になっていく自分。
結局、その固体をチェックして試乗した後、購入を決定!
値段は張ったけど、納得できる固体にめぐり合えました。
今度こそ一生大事にするぞー!![]()
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やっと出会えたQuattroporteでしたが、噂通りのツワモノでした。![]()
これまでに経験したトラブルは・・・
・アイドリング不調(スロットルボディassy交換)
・フュエルタンクの潰れ(ガソリン漏れ)
・エアコンコンデンサーからのガス漏れ
・原因不明のABS誤動作によるリアブレーキのひきずり
(リアキャリバー・ローター一式交換)
・オーバーヒート
・その他細かいトラブルは数知れず・・・
このなかでも特に参ったのは、フュエルタンクのつぶれでしょうか。
エンジンの負圧が掛かったらしく、タンクがつぶれてガソリンが漏れてしまったようなのですが、修理費用が・・・。![]()
さらに、首都高速ではエンジンのふけ方が明らかにおかしいと思ったら、リアブレーキをひきずっていて、気がついたらローターが真っ赤に燃えてました。![]()
ブレンボなので、修理費用が・・・
とまあ、こんな感じで修理代は・・・大変です。入院期間も結構な期間でした。
こんなにネガティブなことばかり書いているとお思いでしょうが、それを補って余りある超魅力的な車ですよー。それに、あばたもエクボで可愛く思えてくるから不思議です。
こんなに手が掛かっても、ただの一度も手放そうなんて思いませんでしたからね!!
惚れ惚れするようなエクステリア・インテリアのデザイン、パワーやフィーリングは他の車には絶対
真似できません。しかも家族4人が快適に座れて、速くてカッコイイ!
モディファイしたポイントは
・BBS LM +P ZERO Rosso
Fr 8J 225/40-18
R 10.5J 265/35-18
・Quantum ワンオフ車高調サスペンション
・アーシング
・リアブレーキのステンメッシュホース化
・Defiの5連メーター(ターボ、燃圧、排気温、油圧、水温)
・キセノンヘッドライト
・その他もろもろ
と、これだけ大切にしたQuattroporteにも別れの時がやってきます・・・
その4につづく
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その僕の心にあったある車とは・・・
嫁さんと"みなとみらい"でデートしていたとき、地下駐車上で出会ってしまったのです!
一目惚れでした。![]()
ビアンコのQuattroporteでした!
そもそも、実はMaseratiにはずっと昔から興味をもっていたのです。
僕はスーパーカー世代だったのでMaserati Bora、Merakは大好きな車でした。
Maseratiは憧れの車でもあったわけです。
しかしとりわけ心に残っている車といえば
Lamborghini Countach・Jota・Miura、Lancia Stratos、De Tomaso Pantera
これらのデザインに共通するもの、それは巨匠Marcello Gandiniが係ったデザインなのです。
その当時は知る由もなかったのですが、今思えば凄いことだと思います。
きっとデザイナーとしてのアイデンティティを強く感じさせるのでしょうね。子供ながらにそれを感じとっていたのでしょうか。
Quattroporteは憧れのMaseratiであり、巨匠Marcello Gandiniのデザインでもあり強烈に欲しくなってしまったのです。
それからというもの、Quattroporteのことがいつでも頭から離れません。![]()
どうしても欲しくなってしまいました。
そこで、嫁さんには内緒でずっと探し続けていたのです。
そして絞り込んだのは、後期型ベルデツンドラのV8とグリジオのエヴォルツィオーネV6でした。
どちらにしようか死ぬほど迷いました。
しかし、最終的に維持費のことを考えて・・・グリジオのエヴォに決定したのです。
エヴォになってFerrari傘下になり、信頼性がUPしているとの情報を鵜呑みにしたためでした。![]()
今となって思えば、後期型のほうが良かったかも・・・
事実、その後正規ディーラーのCORNSで面倒を見て頂いたのですが、そこでお世話になっているS氏曰く
『後期型よりもエヴォの方がトラブルは多いような気がします。中でもファーストクロップの'99には特に・・・』
とのこと
また、個人的な意見ですが内装はコストダウンの影響を受けているため後期型のほうが遥かに良いと思います。
エンジンもマネジメントが違うのか、EVOの方がエッジがないというかおとなしい印象を受けました。ただし、リア周りのボディ剛性は多少上がっているかと感じられました。
そんなこんなで、quattroporteの購入をほぼ決めたのですが、それには乗越えなければならない高い山が存在していたのでした。
そう、それは嫁さんの存在です。
当時は社宅暮らしで、お家を建てるための資金をせっせと貯金していたのです。
嫁さんにはそれとなく話をしてみたのですが、相手にしてくれません。
何度も頭を下げたのですが、どうしても首を縦に振ってくれません。
しょうがないので強行突破してしまいました。![]()
その後は・・・大変なことになってしまいました。もうちょっとで離婚されるとこでした。
みなさんも気をつけましょう。最終的に許してもらいましたが、1週間口も聞いてくれませんでした。![]()
そしてめでたくQuattroporteが納車の運びとなったのです。
まだ、Ghibliは出てきません。
その3につづく
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これまでの車遍歴を紹介すると
Z32(MT)→Alfa155 V6(MT)→BMW323i(AT)→Maserati Quattroporte V6evo(AT)→Maserati Ghibli Cup(MT)&Fiat Punto HGT Abarth(MT)
てな感じです。
最初に乗ったZはNAの2シーターでした。
3.0LのV6エンジンはトルクフルでしたが、バイブレーションが酷く、とても高回転まで回す気がしませんでした。![]()
それでもTバールーフを開けて走ると開放的だったので、結構気に入ってました。
タイヤとホイールをインチアップしたその日にハーフスピンして大クラッシュ!!![]()
絶対廃車だと思いましたが、新車だったのでフレーム修正までして直しました。
次に乗ったAlfaは弟が乗っていた車だったのですが、実家に帰った時にチョット乗ったらエンジンが良い!!
FFで2.5Lのエンジンだったので、自分の車の理想(FRで大排気量のNAエンジン)からは外れてたのですが、音といい、フィーリングといい最高でした。
とっても気に入ってしまったので自分が乗っていたZと交換することになりました。
この155は僕の車に対する考えを根底から覆してくれた思い出の車になりました。
カタログスペック上は大したことがありませんでしたが、乗ると本当に楽しい車でした。
足回りをいじって車高を落としたり、マフラーを変えたりして楽しんでましたが、雨の首都高でスピン→クラッシュ→廃車になってしまいました。![]()
次に選んだ車はE36のBMWでしたが、モデル末期の'97年式限定車でした。
色がモラと呼ばれる赤紫っぽい色で、内装がグレーの総革張りにフルエアロ、フル装備のオプション付、お洒落な色と内装がお気に入りの一台でした。
このときは結婚する直前だったので、嫁さんのことを考えて初めてATを選びました。
エンジンはBM伝統のシルキー6(死語)で、トルクフルかつ回した時のフィーリングも良く流石はBMだと思いました。
驚いたのはボディ剛性で、Zは勿論、Alfaとは比べ物にならないレベルでした。
各部の造りこみもドイツ車らしい機能性と品質を感じさせる車でした。
取り回しのよいサイズのスタイリッシュな2ドアのクーペで、うちの嫁さんにとっては一番のお気に入りだったようです。
しかし、またまた別れの時がやってきます・・・。(今度はクラッシュじゃないよ)
それは僕の心の中にあったある車のせいでした。
つづく
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今日は本社に用事があったため、横浜に帰ってきました。![]()
久しぶりに家に早く帰れたので、GHIBLIを洗ってあげることにしました。
ピカピカになったGHIBLI
はやっぱり美しい・・・。![]()
どんなに眺めても飽きることがありません。
自己満足かもしれませんが、本当に良い物は年月とともに色あせることが
ないような気がします。![]()
かれこれGHIBLIを手に入れてから6ヶ月が過ぎようとしていますが
今のところとっても良い子にしています。
壊れたのは、左側のウィンドウレギュレータのみ。といっても修理代は13万円でしたが・・・。![]()
まぁ、先代PORTE EVOに比べれば、なんてことはありません。今のところ・・・。
コイツを手に入れたきっかけは・・・話せば長いので、次回に!
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